2017年09月04日

ながとみさんふぃーばー?

9月に入り、朝や夕方は特に過ごしやすくなってきましたよね〜。
月いちブログも、早く更新せねば><ってことで、
早々に書くことにしました〜

なごみさんは今、『平和』についての学習を行っているようです。
ピース大阪という戦争についての資料館のようなところに行ったり、
国語でも戦争関連の文章を音読でぶつぶつ・・・
図工(?)だと思いますが、平和についてのポスターも書いてますぴかぴか(新しい)

母もそういえば小学6年生のときに広島に修学旅行にいき、
原爆ドームをみて、資料館でこわい思いをした思い出があります〜。

ちなみになごみさんの平和への願いをこめたポスター
IMG_20170904_210800.jpg

・・・・・・・・・目

ちょっと渋くないですexclamation&question
このポスターの下書き段階でね、
なごみさん、いつもならちゃっちゃとアイデアが湧いて
あっという間に絵をかくのにね・・・なかなかすすまないわけです〜。
先生に「考えすぎじゃない?」とまで言われたようであせあせ(飛び散る汗)

お友達は、地球かいてるのが多いらしく〜、そのうえに鳩とかお花とか人とか
いわゆる世界平和をイメージしたものが多いらしくて、
なごみさんの絵はちょっと異色な感じ、らしいです目


そして先日、国語の時間にね、
『原爆ドームを残したほうがよかったか、残さないほうがよかったか』

という討論が行われたらしいのです。
どちらかの自分の思う結論についての理由を述べて討論するのではなく、
なんなんでしょうね・・・学校って・・・
結論は自分で選べず、席だか班だかよくわかりませんが、
まずは勝手に結論をきめられて、それについての理由を考えて言わねばならなかったとか。

でね、なごみさんは
『原爆ドームは残さないほうがよかった』という結論の意見を言わねばならなかったそうです。

『原爆ドームは残したほうがよかった』というひとの意見はね、
やっぱりね、それを残すことによって戦争の悲惨さをいろんな人に知ってもらえる、
という類のことが圧倒的だったそうです。
そしてその戦争の悲惨さを知れば、戦争をしてはいけないとみんなが思い、
戦争が起こらないで平和でいられる、という意見へと繋がっていったそうです。


なごみさん曰く・・・・

もうね・・・母、ちょっと不謹慎にも笑ってしまったんですけどね、
いつもほんわか平和ぼけしてる中心人物のような明るいなごみさんがね、
だんだんイライラしてきたんですって・・・パンチ

「原爆ドームがあったら戦争が起こらない、とかありえないちっ(怒った顔)
ていうか、今でも戦争はなくなってないし、これからもなくならない。
原爆ドームを見て、戦争の悲惨さを知って、戦争がなくなるくらいなら、
もうとっくになくなっててもいいはずじゃない?
あの建物を見て戦争がなくなるなんて、ありえない。事実、なくなっていない。
それよりも、原爆ドームがあるから、余計に戦争を過去のこと、昔のこと、
他人事のように思ってしまってるひとも多いのではないかと思う。」

母ね、どんどんヒートアップしていくなごみさんの意見にちょっとびっくりがく〜(落胆した顔)


結局ね、その討論のあと、本当の自分の意見を言いたい人は
言ってもいいよ、っていう時間があったらしいのです。

そのとき、なごみさん、もう一度手を挙げて、意見を述べたらしいのです。
「『原爆ドームを残したほうがよかったか、残さないほうがよかったか』は、
私の本当の意見としては、どっちかわかりません。
ただ、原爆ドームが残っているほうが戦争が起こらない、なんてことはないし、
原爆ドームがあるからこそ過去の事件のように感じてる人もいると思う。
でも、悲惨さを知らないでいるよりは、いろいろなことを知っているほうが
やっぱり戦争を起こしたくない、という気持ちが湧くと思う。
昔、戦争中、赤紙がきて自分の子供が兵隊になっていくとき、
お母さんは喜んだか、というと、きっと違う気持ちだったと思う。
自分の子供やだんなさんや家族が死ぬために戦争にいくことを、
皆が天皇陛下のためだからと本心から喜んでいたとも思えない。
でも、みんながそう思っていなかったのかもしれないし、
みんながそう声を大きくして言えない時代だったから、戦争をしていた。
自分の国のひとだけではなく、相手の国のひとも、世界中のひとも、
戦争をしたくないと思わなければ、戦争は決してなくならないと思う。
原爆ドームがそのことにどこまで影響するか、は、正直わたしにはわからないので、
結論としてはわからないです。」


こうして、このあと、提出する自分の意見はね、
『原爆ドームは残したほうがよかった』『残さないほうがよかった』に加えて、
『どちらかよかったかわからない』という意見も書いてよいことになったそうです。

そして先生がね・・・
「今日はながとみさんふぃーばーでしたねわーい(嬉しい顔)」っておっしゃったとか・・・。
褒められたのか皮肉を言われたのかわかりませんが、
悩みのないような・・・それこそ常に平和ぼけしてるようなイメージのなごみさんが
この一件はひとつの例でして、最近ね、何かにつけてあれこれ自分の意見を言うように
なってきました〜あせあせ(飛び散る汗)
小学生とは思えないようなシビアな意見だったりすることも・・・がく〜(落胆した顔)

良いのか悪いのか・・・
ま、でもいろいろ考えるのは良いことだと思うしね、
シビアに分析するなごみさんも、母は成長の証?思春期??と内心驚きつつも
なかなかおもしろいなって思っております〜手(パー)













posted by なごママ at 23:00| Comment(0) | なごみさんの学校生活
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